NPO法人不登校情報センター
応援クリック募金・寄付|不登校情報センターを応援する会 

不登校情報センターは不登校、引きこもり、発達障害などに対応・支援する学校や支援団体の情報提供をする東京都認証のNPO法人です。

同センターでは、不登校と深い関係にある「引きこもり」の方々が、主にWeb情報サイトの制作などの情報提供の業務に従事し、働く機会を提供しています。
彼ら引きこもり当事者の社会的・経済的自立への一助と、不登校支援を始めとした公益情報の提供とを両立する事を目指して活動しております。

同センターに通所する引きこもり経験者が制作した情報提供サイトは既に1万5千ページを突破しています。
各ページにはグーグルのクリック広告を掲載し、その収益を彼らの作業費に充てておりますが、収入が追いつかず、
引きこもり経験者への作業費の未払いが、決して小額とは言うべきでないレベルで発生しているのが現状です。

そこで、このページを見て下さっている方々にお願いです。下記の広告をクリックして下さい
クリックするだけで広告主様から同センターへ募金・寄付が行われ、貴方様には1円の負担も生じません。
少しでも作業者たる引きこもり経験者の収入に繋がるよう、ご協力をお願いします。

より引きこもりの方の収入に結びつけるために

社会復帰を目指す引きこもり経験者の収入に繋がりますので、ご協力お願い致します。
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同センター支援のための広告クリック募金・寄付へのご理解・ご協力をお願い致します。

高齢引きこもりにも出来ることがる―クリック募金・クリック寄付による社会参加

NPO同センターでは、2013年に「今まで誰も言わなかった事」を勇気を持って告発された不登校・若年引きこもり対象の学習塾・支援団体「CARPE・FIDEM(カルペ・フィドゥム)様を、無責任な自称・人権派の方々が振りまく綺麗ごと・陳腐なヒューマニズムにただ流されて批判するのではなく、積極的に応援し、一部世間に渦巻く感情まかせの批判からCARPE・FIDEM様を徹底的に擁護する決意であります。当センターはいかなる圧力にも屈せず、CARPE・FIDEM様について当センターが運営している情報サイトでの掲載を継続する所存です。CARPE・FIDEM様の仰っていることは紛れも無い真実ですので、そこから目を背けんが為の批判こそ非生産的で最悪です。事実は絶対に正しく、事実は不当に歪められる事なく大いに叫ばれるべきなのです。CARPE・FIDEM様が指摘されているところの、手遅れになってしまった高齢引きこもりの皆さんは、CARPE・FIDEM様が提案する「不登校ひきこもりからのエリコートコース」を選択する事ができないというだけで感情的な批判するのは筋違いで、それは幼稚で醜い嫉妬でしかない事に気づいて頂きたいものです。

幸いNPO同センターでは、CARPE・FIDEM様の提案する「エリートコース」とは方向性が違います(繰り返しますが、単に「違う」からといって批判していては視野が狭まりますので、NPO同センターではCARPE・FIDEM様を批判するのではなく肯定的に応援しております)。
高齢引きこもりの方は、残念ながら将来、エリートの高給取りには最早なれないでしょうが、多少のお金を稼ぐことで、CARPE・FIDEM様の卒業生とは比べ物にならないほど慎ましやかな人生ではあっても、それでも、分相応の自尊心を掴む事ができます。その第一歩が、このクリック募金・クリック寄付です。

CARPE・FIDEM様の主張の正しさは、現実に起こった事件で証明されています。

社会の邪魔物・ごくつぶし・犯罪者予備軍として周囲の厳しい目に晒されて落ち込まれている方は、ぜひこのクリック募金・クリック寄付を行ってください。素晴らしい事に、クリック募金・クリック寄付の代金は、広告主様が負担する仕組みになっていますので、無職・無収入の方でも募金が出来るます。クリックするだけでお金が動き、社会貢献に繋がる・・・手遅れと言われる高齢引きこもりでも、支援団体への募金・寄付という形で出来る事はあるのです。

CARPE・FIDEM様の直球的なご指摘に、校長様の本意に反して傷ついてしまった方がいらしても、そんな貴方様にもできる社会貢献があるという事を忘れないでください。貴方様のクリック募金・クリック寄付へのご参加をお待ちしています。エリートばかりが生きる道ではありません。世界に億人単位でいらっしゃる明日の衣食住にも困る方々・・・日本という豊かな国に生まれ、引きこもれる家があるだけで十分幸せなのです。

皆さんが生きていてくれるだけで、「不登校や引きこもりを続けたらどうなるのか」を、社会全体や、まだ将来の選択肢が狭まっていない不登校生に身を挺して問題意識を投げかける事が出来るのです。例え皆さんの人生がCARPE・FIDEM様が真摯に指摘されている通りの悲惨なものになったとしても、それは無駄で悲しい人生などではなく、例えご本人に「不登校や引きこもりを続けたらどうなるのか」という覚悟や見通しの甘さがあったとはいえ、それは結果的に尊い自己犠牲を体現した美しい人生なのです。通常の人々ではとても真似する事ができない勇気ある行動なのです。どうかご自身に課せられた使命に誇りを持って生きて下さい。貴方方は素晴らしい、「生きた反面教師」であり、これほど説得力のある存在は稀有なのですから。

皆様のクリックをお待ちしております。

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当サイトはリンクフリーです。同センターを応援する会を宜しくお願い申し上げます。

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